とあるアクシデントで完全防水タイプの腕時計の有難さを実感

腕時計の防水条件についてこれまで特別深く考えた事が無かった私ですが、先日その考えを改める様なアクシデントがあり、その有難さを実感したものです。

とある休日、いつもの様に近隣の河川の河口に釣りに出掛けた私。ポイントは100メートル近く幅のある河川であり、その中のポイントへは下半身を水に漬け、ウェーディングにてエントリーするより方法はありません。

しばらく釣り続けたもののアタリは無く、ポイント移動をしようと浅瀬へ歩き出したその数10メートル先、川床の石に躓き転んでしまい、上半身までもザッパリ水に浸かってしまったのです。

もちろん手にしたロッドやリールも完全に水に浸かってしまい、その後の釣りは全てパー。膝程度の水深で大事にはならず助かったのですが、完全防水ではないリールはメーカーの修理送りとなってしまいました。

それとは対照的に、20気圧防水が施された愛用のクロノグラフは全く何とも無し。その防水性や防錆性、耐久力の高さを再認識すると共に、危険なアウトドアではこの様な完全防水の腕時計が必要不可欠である事を痛感させられたのです。

今後もこうした場面で生活防水程度の腕時計を着用する事は全く考えていませんが、更に過酷な条件への適応性があるアウトドアタイプへの憧れが強くなってしまったのは言うまでもありません。