三人娘へ、就職祝いの腕時計選びは、夫の喜び

我が家には三人の娘がいて、それぞれ社会人として働いています。

長女が就職するとき、夫は長女に腕時計を送りたいと言いました。

女の子ばかりで、お誕生日やクリスマスプレゼントも

あまり出番がなかった夫は、やっと、娘のためにプレゼントが選らべるチャンスがやってきたのが、嬉しかったのでしょう。

それはそれは、一生懸命こだわって、時計を選びはじめました。

夫は時計には機能より、デザインを重視するタイプ。

サファイアグラス。長女の好きな金色のバックル。

デザインが優れているもの。でもあまり見にくいものはダメ。

プレゼント選びは数カ月に及び、何軒もお店を回った挙句

やっと、気に入った腕時計が見つかりました。

受け取った長女は大喜び。

「さすがお父さん!デザインがすてき」

という言葉を聞いて、

夫は本当に嬉しそうでした。

2年後に次女が、その3年後に三女がそれぞれ就職をしましたが、

そのたびに、夫は時計探しに翻弄しました。

それぞれの個性も考えて、次女にはちょっと変わったデザインのものを。

三女には、シンプルなものを。

「お父さんってなんで、私の好みがわかるんだろう」

との嬉しいリアクションの娘たち。

夫にとって、至福の時だったようです。

一昨年長女はお嫁に行きました。

今度は、男物の時計をプレゼントしたいと

パンフレットを集めている、夫です。

http://ggm-shop.net/